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解決事例 ラベラーメーカーG社(従業員数:約150名) 納期トラブルで生産計画が混乱! 最適カスタマイズで,工数・コストをかけずにモータ置き換え!?

課題・問題

シールやラベルは,小売業から大規模な生産工場に至るまでの多彩なシーンにおいて利用されており,特に食品業界においては,原産地や賞味期限,栄養成分,アレルギー情報など,品質表示のための欠かせない存在となっています。また,ラベルは商品の「顔」としての役割も持ち,その用途を広げています。
「ラベル自動貼り付け機」や「ラベル剥離機」などのラベラーは,大量のラベルを必要とする分野において,効率的な作業を支えており,ニーズに合わせて様々なタイプの装置が生み出されています。

業績好調で急な増産!しかし発注したモータに納期トラブルが…

各種ラベラーの製造・販売をおこなうG社。同社のラベラーは,使い勝手や正確性が食品業界を中心に高く評価され,ユーザーの幅を広げていました。

しかし,G社では業績伸張にともなう増産が続くなか,ラベラーの重要部品であるステッピングモータを生産計画通り入手できないという状況に直面します。2社からモータを購入し,装置によって使い分けていましたが,そのうちの1社との間に納期トラブルが頻発していたのです。G社購買部のS氏はこう語ります。

「なかなか希望の納期は通らず,しぶしぶ調整した納期も守ってもらえない…。生産計画は混乱し,そのために調整に多大な工数を費やしていました。」

在庫積み増しでリスク回避を図るも,新たな問題の原因に…

そこで,製造ラインに遅れを生じさせないために,常に多めの在庫を持っておくことで,リスクを回避していました。しかし,この取引先は納期の改善が見込めないと判断。モータの切り替えを検討することにしました。

「在庫の保管場所を確保するのは容易ではなく,コストもかかります。もう1社への切り替えを検討しましたが,必要なモータがラインアップになかったので,断念せざるを得ませんでした。そのため,早急に別の改善策を練る必要がありました…。」(S氏)

課題・問題のポイント
  • モータの供給メーカーとの間に納期トラブルが頻発。
  • 在庫の積み増しは保管場所の確保とコストが問題に。
  • もう1社への切り替えを検討したが,必要なモータがラインアップにない。
この課題・問題を解決した方法はこちら
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