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解決事例 医療系検査装置メーカーJ社(従業員数:約500名) 医療用検査装置の測定精度を保ちつつ,小型化を実現したい! モータの発熱を抑えるカスタマイズとは!?

課題・問題

新興国や発展途上国の経済発展を背景に拡大するメディカルエレクトロニクス市場。多くの国内メーカーがグローバルマーケットへの進出競争を激化させています。

医療用検査装置の測定精度を保つため,モータの発熱を抑えたい

近年,中国や東南アジアでも健康への意識の高まりから,医療用検査装置の需要が急激に拡大しています。医療用検査装置の開発・製造・販売をおこなうJ社では,新たに国外向けの小型新モデルを開発することになりました。

J社研究開発部のW部長はこう語ります。
「検査薬や検体の状態は,温度によって変化します。そのため,装置の測定精度を維持するには,装置内の温度上昇をいかに抑えるかがポイントになります。新モデルでは,現行モデルよりも小型化を実現しながら測定精度を維持するために,さまざまな熱対策に苦慮していました。温度上昇の最大の要因はモータの発熱です。そこで今回は,装置内の搬送機構に使っているモータの見直しをおこなうことにしました。
しかし,新モデルの開発スケジュールは非常にタイトなため,短い期間内に発熱の少ない代替モータを探し出せるかどうか不安でした。」(W氏)

それでも可能な限り多くのモータを比較検討するため,チームは手分けして情報を収集しました。

課題
  • 測定精度を保ったまま小型化するために,モータの発熱を抑えたい。
  • 開発期間が短く,迅速に部材を調達したい。
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