HOME > 解決事例 > 電源装置メーカーT社

解決事例 電源装置メーカーT社(従業員数:約1,000名) 実機評価によるファン選定では時間がかかりすぎる… 最適なファン選定を短時間で可能にする「エアフローテスター」とは!?

課題・問題

産業用機器から家電にいたるまで多様な機器の動作を支える電源装置。大容量化ニーズの一方で,省エネ性能や小型化なども求められ,開発にあたってはさまざまな要求を解決しなければなりません。ユーザーの信頼を勝ち取るためのハードルはますます高くなっています。

ファンの見直しに着手するが,実機評価には時間がかかりすぎる…

各種電源装置メーカーのT社。同社はこのほど,海外市場をターゲットにしたスイッチング電源の開発を進めるなかで,いくつかの課題に直面していました。T社技術開発部のY部長はこう振り返ります。
「新モデルは当社にとって戦略的な製品です。シェアをとるためには,大容量化ニーズに応えるだけでなく,小型で低騒音,さらに低消費電力化によるランニングコスト削減といった優位性を打ち出す必要がありました。」

まず,Y氏は装置に搭載するファンの見直しを図ることにしました。
「現行モデルに搭載しているファンをベースに,小型化,低騒音化,低消費電力化を実現するファンを選定しようとしていましたが,順調には進みませんでした。開発スケジュールが迫っているのに実機評価に時間がかかり,開発は行き詰まってしまいました。」(Y氏)

課題
  • 小型化,低騒音化,低消費電力化を実現するファンを搭載したい。
  • 実機評価に頼った選定では時間がかかりすぎる。
この課題・問題を解決した方法はこちら
“創造力”を高める「山洋電気の製品技術」
現場の「困った」を解決に導く,山洋電気の技術革新!
pagetop