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解決事例 検査装置メーカーD社(従業員数:約500名) 精度を維持しつつ,検査速度を向上したい… 25%の高速化を実現した,加速度“業界トップ”のリニアサーボシステムとは?

解決策
効果・結果
  • 加速度25%アップで,カメラ駆動軸の高速化に成功!
  • センターマグネットタイプのリニアサーボモータで,装置機構の簡素化も実現!

情報収集を続けていたA氏は,山洋電気のリニアサーボモータに着目。さっそく担当者に自社の検査装置が抱える問題を相談しました。

加速度25%アップでカメラ駆動軸の高速化に成功!

山洋電気の担当者は,A氏より課題を詳細にヒアリングした後に,カメラの駆動軸の高速化を図るため,X軸にセンターマグネットタイプ,Y軸にツインタイプのリニアサーボモータを提案しました。提案に満足したA氏はさっそく評価を開始。

「提案してもらったモータは,現行のリニアサーボモータよりも軽量で加速度もカタログスペックで25Gと高く,高速化が期待できました。実機評価でも従来機より加速度が25%向上し,カメラの駆動速度が上がりました。その結果,検査速度の高速化を実現し,タクトタイム短縮につながりました。」(A氏)

センターマグネットタイプのリニアサーボで,装置機構の簡素化も実現!

「また,センターマグネットタイプのリニアサーボは,山洋電気が業界で初めて製品化したもので,小型で推力が大きくブレ・ひずみが大幅に抑えられるそうです。さらに,モータに発生する磁気吸引力をリニア自体で相殺できる仕組みのため装置機構の小型化・簡素化にもつなげることができ,検査スペースも拡大できました。」(A氏)

A氏は山洋電気製リニアサーボモータの採用を決定し,新型の基板外観検査装置に搭載しました。
今回の採用についてA氏はこう語っています。
「当社にとって最適なリニアサーボモータを提供していただき感謝しています。検査効率とともに生産性全体の向上にも寄与できる装置になったと思います。山洋電気にはこれからもいろいろと相談に乗ってもらいたいと思っています。」

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