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解決事例 太陽光発電システムインテグレータS社(従業員数:約80名) 非常時に避難所の揚水用ポンプを駆動したい 自立運転,ピークカット機能付き,三相出力のパワコンとは?

課題・問題

自然災害が頻発する日本。首都直下型地震や南海トラフ大地震などの巨大地震が予想されるだけでなく,毎年,台風や豪雨による洪水被害も多発しています。

こうした状況から,各自治体では公共施設を活用した避難所の機能強化に取り組んでいます。また,文部科学省では停電対策について「自立運転可能な太陽光発電設備」の整備が望ましいとしており,多くの施設で検討が進められています。

自立運転機能付の太陽光発電システムを設置

住宅用から産業用まで,さまざまな太陽光発電システムのプロジェクトに携わるS社。同社はこのほど,公民館の非常用電源設備の構築を手がけることになりました。S社営業開発部のB部長はこう語ります。

「近年,大規模災害の教訓から,この公民館を災害発生時の避難所として活用するための機能強化の取り組みが急ピッチで進められていました。停電時にも電気が使えるように,自立運転ができる太陽光発電システムの設置をおこなっていたのです。さらに,平常時にもシステムを活用することで導入メリットを最大化したいと考えていました。」

揚水用ポンプを駆動できる三相出力のパワコンが必要

避難所に必要な機能について,政府は「電源,ガス,トイレ,情報通信」を挙げています。特にトイレは重要な設備として捉えられていました。

「この施設では,上層階に水を汲み上げるための揚水用ポンプを導入しています。これが,止まってしまうとトイレなどが使用できなくなってしまいます。そこで,ポンプのモータを駆動させるために,三相電力の出力ができるパワーコンディショナが必要でした。」(B氏)

課題
  • 自立運転ができる太陽光発電システムを構築したい。
  • システムの導入メリットを最大化したい。
  • ポンプを駆動させるため三相出力のパワコンが必要。
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