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解決事例 ケーブルテレビH社(従業員数:約200名) 遠隔から電源の状態を確認したい!LANインタフェースカードで電源や温度の異常を即座に通知!

課題・問題

地方都市では,ケーブルテレビが地域に密着したさまざまなサービスを提供しています。特に災害時は情報伝達など重要なライフラインの役割を担うため,ケーブルテレビ会社では災害時でもサービスを継続できるように,放送機器のバックアップ電源としてUPSを導入しています。

現地に行かなくても,電源状態をいち早く確認したい…

ケーブルテレビH社では,いままで使用していたUPSが入れ替え時期になりました。設備部門のN氏は既存システムの問題点を整理し,新しいUPSに求める条件をまとめました。

「サービスを提供するためのサーバや放送機器は,サーバ室に集中して設置しています。放送機器の発熱による悪影響を抑えるため,サーバ室では常にエアコンを稼働させて室温を一定に保っています。しかし,エアコンが故障などで停止してしまった場合には,サーバ室内の温度が上がってしまい,装置に障害が起きる可能性があります。定期的に技術員が巡回してエアコンの故障,電源の状態や温度・湿度などのチェックをおこなっていますが,サーバ室は基本的に無人で,無人局舎も数多くあるため,タイムリーな障害対応が難しい状況でした。」(N氏)

機器をリプレイスするときもサービスは止めたくない…

近年ケーブルテレビ会社では,インターネットのプロバイダ事業も展開しています。N氏は自社のサービスについてこう語ります。

「当社は,ケーブルテレビ事業に加え,インターネット事業などの通信インフラサービスも提供しているので,24時間365日機器を止めることはできません。
UPSのバッテリ交換などのメンテナンスは電源供給を止めなくても作業できますが,UPS本体のリプレイスとなるとそうはいきません。機器のリプレイスなどサービスを止めるようなメンテナンスの場合は,事前にお客さまにお知らせするとともに,サービスのスケジュール調整も必要となります。想定されるトラブルを未然に防ぎ,メンテナンスの負荷を軽くする対策を考える必要がありました。」(N氏)

課題
  • 現地に行かなくても電源状態をいち早く確認したい。
  • 機器をリプレイスする際もサービスを止めたくない。
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