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解決事例 生化学自動分析装置メーカーY社(従業員数:約1,200名) 生化学自動分析装置の測定時間を短縮したい… 高速域でのトルクアップ約1.5倍を達成したステッピングモータのカスタマイズとは

解決策
効果・結果
  • 使用条件に合わせたカスタム提案で,低振動,低騒音を実現。
  • 発熱20%低減,高速域でのトルクアップ約1.5倍を達成。
使用条件に合わせたカスタム提案で,低振動,低騒音を実現!

M氏は,情報収集のために訪れた展示会で,山洋電気ブースの担当者に開発中の装置に適したモータについて相談しました。後日,Y社を訪問した担当者は,5相ステッピングモータのカスタマイズを提案しました。

「山洋電気は高効率の低発熱モータをベースに,私たちの使用条件に合わせたカスタマイズの提案を勧めてくれました。高速域で高トルクが必要という要求に対しては使用スピードに合わせて巻線を変更してくれました。また,振動・騒音への対策としてモータの機械的剛性を上げる提案もしてくれました。他社にできなかった提案なので,非常にありがたく感じました。」(M氏)

発熱20%低減,高速域でのトルクアップ約1.5倍を達成

試作品ができあがると,Y氏は早速新モデルに組み込んで評価をおこないました。
「新しいモータは,既存モデルに使用していたモータと比較すると,発熱については20%の低減,高速域でのトルクアップも約1.5倍を達成しました。結果として測定時間の大幅な短縮を実現でき,目標としていた性能を満たす生化学自動分析装置を完成させることができたのです。良いモータを提案してもらえたので,今後ほかのシリーズの装置開発においても性能向上が期待できます。」(M氏)

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