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解決事例 電源システムコンサルタントR社(従業員数:約80名) 屋外設置に適したバックアップ電源が見つからない コンパクトかつ保護等級IP65で屋外設置できるUPS

課題・問題

ICTインフラの中でも災害に強く,地域活性化のツールとしても有効な公衆無線LAN(Wi-Fi)への注目が高まっています。Wi-Fiは電話回線が利用できない災害時でも,インターネットを経由して情報を送受信できる通信手段です。

日本は先進国の中でもWi-Fiスポットが少なく,普及が遅れていると言われています。総務省では「公衆無線LAN環境整備支援事業」などの施策を展開しており,災害対策や教育活用を目的として,屋外にWi-Fiスポットを増やそうという取り組みが進められています。

屋外の設置に適したバックアップ電源が見つからない

R社では,「公衆無線LAN環境整備支援事業」に関わる提案の準備を進めていました。担当者のF氏は次のように語ります。
「災害に備えて設置するWi-Fiなので,停電が発生した場合でも長時間稼働できなくてはなりません。そのため,バックアップ電源としてUPSと発電機の導入を検討していました。
しかし,一般的なUPSで長時間のバックアップを実現しようとすると,内蔵する鉛蓄電池が非常に大きくなることがわかりました。発電機については,設置できる場所がビルの地下や屋上などに限定されます。また法令により年1回の点検が必要になるほか,管理者を立てる必要もあるなど,膨大なメンテナンスコストがかかることがわかりました。」

F氏は屋外のWi-Fiに適したバックアップ電源の情報を集め続けましたが,希望を満たす製品はなかなか見つかりませんでした。

課題
  • 災害時にWi-Fiを長時間バックアップしたい。
  • 鉛蓄電池のUPSは設置スペースが大きい。
  • 発電機はメンテナンスコストが膨大に。
この課題・問題を解決した方法はこちら
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