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解決事例 精密加工機メーカーO社(従業員数:約150名) サイクルタイム短縮のため,加工テーブルの送り速度を向上したい! 角加速度20%UP!“業界トップクラス”の低慣性モータとは?

解決策
効果・結果
  • 現行モータと比べて角加速度が20%向上。
  • 加工テーブルの送り速度が15%向上,サイクルタイム短縮を実現。
  • モータ,アンプのサイズと質量を大幅に削減,装置の小型・軽量化にも貢献。
加工テーブルの送り速度が15%向上,サイクルタイム短縮を実現!

情報収集を続けていたF氏は,山洋電気に相談しました。
山洋電気担当者は課題の詳細にヒアリングした後,俊敏性に優れている「SANMOTION R」低慣性モータを提案しました。

「低慣性モータはモータ自身のイナーシャが低いため,高速回転域まで瞬時に加速できることが分かりました。現行モータより角加速度が20%向上したので,テーブルの送り速度の向上ができると期待できました。また,低慣性モータを使用することで,位置整定精度も向上するそうです。これなら,精度を維持しながら送り速度の向上が実現できると思いました。」(F氏)

さっそく,サンプルを取り寄せ,実機評価をおこないました。F氏はこう語ります。
「実際に装置にモータを組み込んだところ,加工テーブルの送り速度が15%向上し,サイクルタイムの短縮が実現できました。また,モータ長が現行モータより18%低減し,質量も21%低減したことで装置の小型化にも繋がりました。」

満を持してリリースされた新モデルは高い加工精度を実現し,国内外で高く評価されています。「山洋電気さんには最適な提案をしていただき感謝しています。これからも色々と相談に乗ってもらいたいと思います。」(F氏)

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