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解決事例 システムインテグレーター H社(従業員数:約100名)地域の防災拠点としてコミュニティセンターの停電対策を強化したい 停電時の電力確保と平常時の節電を両立 発電と蓄電に対応した「SANUPS P73L」

解決策
効果・結果
  • 自立運転できる「SANUPS P73L」で,停電時の電力確保と電力ピークカットを実現。
  • 積み上げ方式で柔軟なシステム構成を実現。
  • 施設の防災機能強化を実現し,電力コストを2/3に削減。

課題解決のために情報収集を続けていたA氏は,知り合いのエンジニアの紹介で山洋電気の担当者にコンタクトを取り,対応策について相談しました。

「SANUPS P73L」で停電時の電力を確保しつつ,平常時の電力ピークカットを実現

A氏の課題を詳細に聞いた山洋電気の担当者は,発電と蓄電に対応できる太陽光発電システム用パワーコンディショナ「SANUPS P73L」を提案しました。
「提案していただいた『SANUPS P73L』は,自立運転の機能を持っているので,停電時でも電力を供給できます。さらにリチウムイオン電池が搭載されているため,夜間でも電力供給を継続することができます。これなら災害時でも昼夜を問わず必要最低限の照明や下水浄化槽を利用できるので,施設機能を維持することができます。また,パワコンから一部のコンセントに電力を供給することで,携帯端末などへの充電にも利用でき,地域の防災拠点としての役割を強化することができます。」(A氏)

「平常時は,電気料金の安い夜間にリチウムイオン蓄電池に電力を蓄えておき,日中のピーク値を超えた分の電力を使用することで,電力料金を低減できるとのことです。」(A氏)

積み上げ方式で柔軟なシステム構成を実現

「太陽電池パネルの最大設置数に合わせて30kWのシステムを構築する予定ですが,『SANUPS P73L』は10kWのユニットの積み上げ方式のため,他社製品のように20kW+10kWなど,異なる容量のパワコンを組みわせる必要がありません。今回は太陽電池パネルとパワーコンディショナの設置場所が離れていましたが,『SANUPS P73L』は10kWのユニット毎の配線接続ではなく,30kW分一括で配線接続できるため,施工時の配線の取り回しも簡単でした。」(A氏)

A氏はさっそくお客さまに「SANUPS P73L」を提案したところ,お客さまも機能に納得され,導入が決定しました。
「システム設置後の電力料金は,従来比で2/3程度に削減でき,お客さまには大変ご満足いただけました。幸いなことに災害や停電は経験していませんが,防災機能の強化により地域住民に安心感を与えられるようになったことが,現時点では何よりの導入成果だと評価しています。山洋電気には適切な提案をしていただき感謝しています。また何かありましたら相談したいと思います。」(A氏)

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