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解決事例 医療機器商社E社(従業員数:約30名)施術中の「停電」「瞬停」を防ぎたい! リチウムイオン電池でバックアップ時間を確保しつつ,省スペース化を実現する「SANUPS A11K-Li」

課題・問題

各地で頻発している地震や台風などの自然災害による「停電」や「瞬停」(*)といった電源トラブルへの関心は,企業のみならず民間でも高まっています。しかしながら,必要性は理解しているが対策を取っていない,あるいは対策の方法がわからない,といったケースが多いようです。
* 瞬停(瞬時停電)送電線などの故障や障害により,瞬間的に停電が起こる現象。

「停電」や「瞬停」による,施術の中断を避けたい!

医療用機器商社のE社は,取引先のクリニック(眼科)の院長より,停電や瞬停時の対策について相談を受けていました。E社営業統括部のD氏はこう語ります。
「お客さまのクリニックがある地域は落雷が多いため,ときどき停電や瞬停が発生していました。もし白内障などの施術中に照明や医療機器が落ちてしまうと施術を中断せざるを得ません。これは患者さんに不安を与えるだけでなく,重大な医療事故につながるリスク要因です。これまで,停電や瞬停にはずっと悩ませられてきましたが,具体的な対策は取られていなかったと伺いました。」(D氏)

バックアップ時間を満たすUPSでは,設置スペースが足りない…

ところがその後,施術中の瞬停が実際に発生しました。短時間だったため重大な問題はありませんでしたが,患者さんに不安を与えてしまいました。停電対策を導入すると決心し,E社へ相談することにしました。
「お客さまからいろいろお話を伺い,対策としてはUPSの設置が有効であると考えました。小規模なクリニックでは,設置スペースが限られるので小容量のUPSを提案しました。
しかし,停電が起こっても施術を無事に終了させるためには,長時間の電源バックアップが必要です。バッテリが大きくなり,装置の設置スペースを確保しなければなりません。さらに,数年使用した後に必要となるバッテリ交換の業者立ち合いやメンテナンス費用なども,課題になっていました。」(D氏)

D氏は,お客さまの希望を満足できる情報を持っていなかったため,至急情報収集を始めることにしました。

課題
  • 停電や瞬停で施術中に照明が落ちないように対策したい。
  • 長時間のバックアップが必要だが,設置スペースが限られている。
  • バッテリ交換などのメンテナンス作業を減らしたい。
この課題・問題を解決した方法はこちら
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