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解決事例 検査装置メーカーS社(従業員数:約200名)基板検査装置のエアーレス化を実現したい! 機構の小型化・サイクルタイム向上を実現したステッピングモータとは?

解決策
効果・結果
  • ボールねじ内蔵のステッピングモータを使用し機構の小型化を実現。
  • 配管設計の手間や設置場所の制約から解放。

課題を抱えていたN氏は展示会に参加した際に,山洋電気のブースに訪れ,担当者に課題について相談しました。

ボールねじ内蔵のステッピングモータを使用し機構の小型化を実現

N氏の課題をヒアリングした山洋電気の担当者は,リニア駆動ステッピングモータ「SANMOTION F5」を提案しました。
「このモデルは,ステッピングモータにボールねじが内蔵されているので,ボールねじ,プーリーやカップリングなどの付属部品が不要になりL寸法を大きく抑えられます。当初検討していた機構に比べ,モータの組み込みスペースを抑えることができました。トルクは十分でしたし,ステッピングモータは完全停止するため,エアーに比べ昇降ステージの位置精度を向上させることができました。
何よりも山洋電気は当社の他の部署でも実績があったので,採用決定のための評価もスムーズに進めることができました。」(N氏)

ほどなくS社は,「SANMOTION F5」の採用を決定。新モデルの基板検査装置に組み込み,無事に開発を成功させました。
「期待通り,機構の小型化を実現することができ,位置精度も向上したためサイクルタイムもエアー式モデルに比べ1.2〜1.5倍ほど向上しました。お客さまからは,エアー設備のために配管設計を検討する手間が省けた,設置場所の制約が少なくなった,生産性が向上した,といった評価をいただいております。山洋電気にはこれからもいろいろとお願いしたいと思っています。」(N氏)

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